YouTube が目放せない。。めばなせない。。という語はどうやら辞書にはなく。。物なら「手放せない」が使えるが。。さて。。website という実体が把握し切れないもの(信号?)ならどうしたものかと考えて。。感覚で「目放せない」と使ってみた。。目が離せないという言葉はあるが。。若干そういう事ではないらしい。。YouTube が道具。。自分が主体的に使うものだからなのだろう。。そして。。しかし。。“そこ” で観ている映像は「目が離せない」となる。。“そこ”でのワタシはお客になっている。。。。五月場所の今は好きな大相撲のおさらいなどにも使う。。安馬 “うっちゃり” で大逆転!!などと見出されていると。。ぉお観たい観たい。。と検索にかける。。iGoogle をホームページにしてからそういったネットサーフィンの過程が1つか2つ短縮された。。。。iGoogle。。これがかなりの優れもので重宝している。。デザインが豊富。。と言うより表示する内容(コンテンツ、ガジェット)により無限に選べるのは嬉しい悲鳴である。。ちなみにワタシは。。“国際” と “スポーツ” のニュースを画面の左右に。。中心に上から “天気” “YouTube検索” “Yohoo!辞書” “Google 乗換案内” を配置している。。テーマと呼ばれる画面上部。。ロゴ周りのデザインも好きなものを選べる。。プロアマ問わず世界中からテーマが投稿され自由に使われている。。ちなみにワタシは。。割と大人し目の海岸のイラストレーションを採用した。。時間に連動して空色が変わる風景を観せられる度に。。生海を見たくなるがとりあえずとも YouTube に頼ろうとしないのはなぜか。。あるいは。。五感を動員して海のある風景に包括されたいからなのだろうか。。お客としてではなく他のナニか。。もっとちっぽけで根源的なものとして自然と対峙したいなどと偉そうに思っている。。きっと。。ガツンとやられたいんだと思う。。そうだと思う。
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